で。
正直、白銀だの白金だの父ちゃんだの爺ちゃんだの、ややこしくて分からない
必死で理解したのは、ようするに女を巡った壮大な兄弟喧嘩ということだよね?
マサルが、記憶のせいかもしれないが、凛々しくなって良い。
こういう普段は情けないけどやる時はやる系のキャラが大好きなので、この作品に関しては好みがいないかなーと思ってたら。
まさかマサルがここまで逞しくなるとは。
一人で戦える程になるとは。良い。勝良い。
ナルミがすっかり人間不信になっちゃって…切ないねぇ。
しろがね、すっかり丸くなって…!健気なのにナルミの態度があんまりだ!
色々な謎は一通り解けたようだし、もう続きは特に気にはならないかな。
完結したら、また一気読みしてもいいかなぁと思う。