2005年05月09日

オペラ座の怪人

最近映画の原作(orノベライズ)を読むのにちょっとハマってるかも。

『オペラ座の怪人』はただ単に映画のファントムがあまりにも謎すぎるからもう少し知りたいってのもある。

本名エリックなんて映画で出てきた?

ともあれ、読み終わったんだけども。

これ映画見てなかったら面白くな(略
いやいや、なんというかさすがに題材が題材なだけに
言い回しが大袈裟だったりする。
けど、まぁあの雰囲気を出すのには良いのかもしれない。

しかし、映画がかなり脚色しているせいか、全く違うものとして
それなりに楽しめた。

そもそもファントムからして全然違う。
絞殺の達人って…映画ではそれっぽい見せ場なんか全くなかったような…。

クリスティーヌは嘆いてばっかりだし、ラウルに至ってはヘタれというよりお坊ちゃんというよりお嬢ちゃんかお前は的にそれはもうダメダメ。
泣いて取り乱して叫んでと大忙し。
兄ちゃんの方が映画の性格に近いと思う。

で、映画で全く出番がないくせに、原作では大活躍の<ペルシャ人>。
彼のおかげで話が進んだと言っても良い。大活躍。
しかし、ラウルが拷問部屋で錯乱MAXなのに一人しみじみ思いふけってたりとマイペースで面白いな。
ラウルが鏡に突っ込んで行ってるのに、ああ皆やるよね的に見てないで止めろよ(笑った)

読み終わって。
もうエリック(ファントム)がかわいそうでならない。
あんまりじゃんよ…!酷いよ…!
なんかもういっそアタイが幸せにしてあげるとか口走りそうに(末期)
やるだけやっといて自己完結な恋愛暴走特急なエリックは
割と好きだけどな…。
絞殺、拷問、腹話術、建築、作曲、水泳と多趣味な所もまた良し。


posted by 浅川 at 03:52| Comment(0) | TrackBack(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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